o-T-Record

o-T-Record

実輝度動的記録・解析システム

屋外の明るさ・色の絶対値を
高解像高周波数高ダイナミックレンジで記録

製品概要

o-T-Record(オーティーレコード)は、高解像度(最大8192 x 4320)、高周波数(最大120 FPS)、高ダイナミックレンジ(最大16.5 stop 以上)で走行環境シーンの輝度分布を動的に記録・閲覧できるシステムです。

また、HALDiS®(実・高輝度表示システム)に本システムで記録したデータを入力することで、撮影したシーンを同じ明るさで室内動的表示することができます。

詳細な仕様・機能はお問い合わせください。

o-T-Record 解析・出力ソフトウェア付属

付属するo-T-Recordソフトウェアにより、取得した輝度分布データの閲覧・解析ができます。動画再生も可能で、輝度の変化を目視で確認しやすくなっております。一般的なデータ形式(csv)へのエクスポートの他、HALDiS®(弊社別製品 実・高輝度表示システム)への入力データフォーマットに変換できます。

用途例① 道路環境評価

実輝度データを用いて、運転環境の評価を定量的に効率的に

従来、夜間道路照明の視認性評価は、照度計もしくはスポット輝度計で一点一点行っておりました。o-T-Recordを用いることで、走行中に高解像度の輝度分布を連続取得でき、より定量的で効率的な視認性評価が可能となります。

太陽の眩惑での信号や標識の視認性の低下やトンネル出口付近の明度変動による蒸発現象等の定量的な評価にもお使いいただけます。

用途例② 車載カメラ・HUD検証

HALDiS® 連携による撮影データの室内実明るさ表示

o-T-Recordで屋外シーンを撮影し、HALDiS®(弊社別製品)に入力することで、撮影時の明るさで運転環境を表示することができます。検証対象の車載カメラを設置し、HALDiS®の映像を撮影することで、車や歩行者等の周辺環境認識実験を室内で実現できます。

HUD(ヘッドアップディスプレイ) を通してHALDiS® の映像を見ることで、眩しいシーンにおける視認性評価を室内にて実施できます。

用途例③ 試作段階製品の実輝度レビュー

車体ボデーやヘッドランプ・リアランプの精緻なレビューに

一般的に2次元輝度計は測定に時間が必要で、照明が変わる環境や対象が動く状況では、正しい輝度を得ることに限界があります。o-T-Recordを用いることで、屋外走行中の試作車の車体ボデーやリアランプのデザインを実環境で定量的に測定・評価できます。車に載せて撮影することで、走行中のヘッドランプ配光の視認性も定量的に評価できます。

HALDiS®(実・高輝度表示システム)に取得したデータを入力、表示することで、実輝度表示レビューも可能です。

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